
爽やかな季節、夕暮れにはこのまま家に帰るのがもったいないような、何かに誘われるようなそんな気持ちになります。
何の誘惑かなぁ?
子供の頃聞いた、逢魔が時、というちょっと魅力的な言葉、大人になってからそれは昼と夜の狭間だと何かで聞きました。
昼と夜の狭間・・・。
その瞬間、魔物たちが空を飛び交う・・・
その中の一匹がきっと寂しがりやで「一緒に遊んでよー」って誘っているのかもしれないなぁ、なんて思いつつ、足は家へ、そしてビールを飲みながら冷麺を頂く、今日この頃です。
皆さんもご一緒に、いかがですか?逢魔が時に冷麺を・・・(^_-)

冷麺が全国的に知られるようになった現在、冷麺を知っている人、そして食べたことがある人、多いと思います。しかし、そんな中にあって冷麺を毎週・毎月食べている人というのは、同じ麺類であるラーメンやパスタと比べてみると、めったにお目にかかることはありません。しかし一方で、冷麺の本場・盛岡では、焼き肉屋に入って冷麺だけ食べて帰ると行った風景が日常的に見られるほど、冷麺という食べ物の地位が確立されているのも事実です。
本サイト「冷麺横町」は、盛岡以外の地域に住んでいる人たちにも冷麺文化の素晴らしさが共感できるよう、昔ながらの人情あふれる空気の中で冷麺の歴史や特別企画を紹介して行きます。単に食べ物としての冷麺にとどまらない、そのコクと深みをご堪能ください。